祖母が50年以上住み続けている古い家の外壁と屋根の状態がかなり悪くなってきたため、家族で相談して外壁塗装工事と屋根の塗装工事を行うことにしました。長年の風雨や季節の変化にさらされて、外壁は色あせやひび割れが目立ち、屋根も色が褪せて錆びが出ている部分もありました。祖母にとっては思い出深い家なので、しっかりとメンテナンスをして長く守りたいと思いました。
業者は地元で信頼のある塗装専門会社を選び、事前に現地調査と見積もりをしてもらいました。業者の担当者は古い家の歴史も理解してくれて、塗料選びに関しても「耐久性が高く、なおかつ色あせしにくいタイプがおすすめ」と具体的なアドバイスをしてくれました。
工事は約2週間かけて進められ、初日は足場の設置から始まりました。施工中は細かい部分も丁寧に作業してくれて、近隣への配慮も十分でした。屋根の塗装では、古い塗膜をしっかり剥がしてから新しい塗料を塗る工程が念入りで、職人さんの技術力の高さを感じました。
仕上がりは見違えるほど美しくなり、外壁の色も少し明るめに変えたことで家全体が若々しくなった印象です。屋根も新しい塗料で艶が出て、雨の日でも安心感があります。何より祖母が「また長く住めそう」と笑顔を見せてくれたのが一番の喜びでした。
工事後は、以前よりも家の中が快適になった気がしますし、塗装による防水効果も期待できるので、これから先も安心して過ごせそうです。古い家を大切に守るためには定期的なメンテナンスが欠かせないと実感しました。