外壁塗装を専門業者に任せるにしても、DIYにしても、肝心要は塗装の技術になりますが、それだけでなく、その効果を発揮させるための塗料選びにもあると思います。ですから、施工はDIYであっても、塗料選びについては専門業者に相談をすることを事前に行いましょう。そうした相談に乗ってくれるのは、既存する住宅の取得に関わっている不動産会社でしょうが、それだけでなく、地域密着型となる地元の工務店でも相談に乗ってくれます。塗料を実際に見せてくれたり、実際に施工した現場の資料を見せてくれたり、見学させてくれることもあります。実際、我が家の中古住宅も外壁に汚れや色あせ、破損している箇所があり、外壁塗装をお願いするつもりでした。業者からは、水性塗料と溶剤塗料を比較させていただきました。ココからは、さすがプロだといわんばかりのメリット・デメリットを説明してくださり、検討もしやすかった印象です。例えば、特徴だけでなく、成分や臭いも気にしておきましょう。実際に施工するのは外壁で、屋外工事になりますから、近隣住民に迷惑をかけることになります。それは工事の音だけでなく、臭いもあるワケです。水性塗料で臭いが少ないものを選ぶにしても、塗装するのが雨期であれば、湿気を含み乾燥不良になりがちです。水性塗料は色ムラもしやすく、下地、1度塗りから2度塗り、3度塗りを行う手間暇がかかります。そうでもしなければ、耐久力不足の懸念があることをプロ目線で教えてくれました。