今住んでいる家はかなり年季の入った中古住宅でしたので、全体的に劣化が目立っていました。それで建物の塗り替えを少しづつ行っています。1回あたりの塗料は限られているので、何処から塗り始めようかという、優先順位を付けることが必要になりました。理にかなう方法としては、まず一番劣化してはいけないところ、そして人目に付くところから塗り始めるのが良いと考えました。それで家の壁面などの、劣化場所探しの始まりです。すると目に見えて劣化がひどかったのはトタンの屋根で、針葉樹の葉っぱのゴミが溜まっていて、その下のトタンが錆びついているなどひどい状況でした。それで当然屋根は雨漏りするといけないということで、優先順位が一番高くなり、塗り替えを最初に行うことになったのです。塗装する上では屋根の掃除道具と、屋根のサビ防止のトタン用塗料などを選び出すことも大切でした。屋根の塗装は梯子をかけての高所作業だったので、最初は恐怖で足が進みませんでした。しかし数十分も経過して慣れてくると高所でも全然平気になるもので、まるで野生のサルかリスのように足取りは軽やかです。まず屋根のゴミ掃除を入念に行ってから、トタンのサビた部分の穴探しをしました。するとやっぱりトタンの何ヶ所かに穴が空いていましたので、用意した接着剤とアルミテープで補修をしました。ちなみに最初に補修した部分は数年経過していますが、雨漏りは起こっていません。そしてトタンの劣化部分から優先的に、塗装作業を行いました。しかし屋根が意外と広かったので、全体が完了するまでに時間をかけそうです。