建物塗装を依頼した友人宅では、塗装の間、作業を見学させてもらっていたそうです。
その業者だけかもしれませんが、中間検査をしてくれていました。
施工管理の方などが工程の進み具合をみたり、不備を確認してくれていました。
知人いわく、「検査なんだから最終検査ではダメなのか?どうして中途半端な下塗の後に検査をするのか」と疑問を投げかけたようです。
建物塗装では、下塗の施工がしっかり出来ていなければ、中塗りや上塗りする塗料がキレイに接着されないそうなんです。
不良を防ぐためにも大切な工程なんですと、説明を受けて納得したようです。
また、同じように疑問を投げかけたのは、中塗り塗装でした。
事前に塗料を選んでいましたが、中塗りと上塗は同じ塗料を塗布するため、知人いわく「なんで二回に分けるのか」と思ったそうです。
その理由としては、塗膜に厚みを持たせるためだと答えてくれたそうです。
塗料を発売しているメーカーが定めた膜厚があるらしいです。
それに従うことで塗料の機能が発揮されると回答してもらったようです。
二度塗りするのもムラにならないためだったり、厚みを出すので、乾くまでに時間がかかると言われたそうです。
しっかり密着させなければ、数年もしないうちに塗膜防水機能も低下したり、塗装が剥げてしまったり、トラブルになりかねないと説明を受けています。
知人いわく、知識と技術があるからこそ、納得できる答えを用意できるのだと思えた、そう話してくれました。