建物塗装はきっちり工程を踏んだり、メーカー品を使うだけに規定を守ることが仕上がりに影響するようです。
以前、建物塗装を職人さんに依頼した際、厚みのある塗膜を形成する作業を見学させて頂けました。
使用した建物塗装用の塗料は、臭いの少ない塗料です。
それでも、近所には嗅覚の優れたワンちゃんを飼育しているご家庭もありますし、妊婦さんがいるご家族もあって、臭いに敏感な方にとっては気になることがあるかもしれないので、事前に近隣の皆さんには塗装をする前に、塗料の特徴や注意点についてお知らせしておきました。
また、住宅密集地なので、もしかしたら突風などによって塗料が飛散するかもしれないので、塗装前には職人さんたちが隣のお宅の車や自転車には保護カバーをかけてくれていました。
約2週間ほど作業に時間がかかりましたが、建物塗装が終わったら引き渡す前に「完工検査」をしました。
塗り残しがないか、塗装のはみ出し部分がないかなど、完工検査のチェックシートに何かしら記入しながらチェックしてくれていました。
念入りに検査するなかで、マスキングテープが貼られた箇所もありました。
職人さんいわく、修正の必要がある部分なんだそうで、見てみると塗膜が少しだけ剥がれていました。
こんな小さな剥がれも見逃さないんだとびっくりしたのを覚えています。
完工検査は施工管理者の方がチェックしてくれていて、写真撮影をしたりと厳しい基準で確認してくれていました。