塗装作業をするのなら、場所別で塗料も選ぶ必要があります。最近ではDIYで塗装するケースが増えていて、ホームセンターでも細かく種類が分かれているので、迷ってしまいます。インテリア・エクステリアを塗る際は、詳しいスタッフに選んでもらうのが間違いなしです。インテリアを塗装することもありますが、例えば、浴室は湿気が多いので壁が傷みやすい場所です。祖父母宅は、脱衣所に木材を使っていて、カビています。もちろん材質によって剥がれるので、キレイに落とし、タイルなどのヒビ割れは埋めるなどして下地を整えてから塗るようにしています。カビ止め塗料は特にオススメです。また、DIYで始める確率が高いのは室内壁です。壁紙・砂壁・板壁などがありますが、壁紙の上から塗ることのできる塗料が一般的です。臭いも少なく水性で扱いやすいので使用頻度は高めです。だけど、プリント合板や砂壁などに塗ろうとする場合、下地処理は必要です。同じように木部で考えると、小学生の頃に行ったことのある床のワックス掛けも塗装の1つでした。小さい頃から図画工作などの授業において、塗装作業は行なっていたのだと知りました。床や柱など、木目を活かした塗装が基本です。塗装に関する知識を持つ今だから理解できますが、床に塗るなら耐久性のある床用ワックスやニスが良いでしょう。子どもたちはアクティブに走りまわり、学習机や椅子による摩擦で床に傷がつくので、耐久性は肝心要でした。保護と塗装のふたつの目的があったのだと思います。